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法政大学

1880年に東京法学社(講法局・代言局)に、在野の法律家・金丸鉄と伊藤修らによって東京駿河台に創られた。

​法政大学の入試について

現在は全学部の中でも11学部でAOや推薦型の入試が実施されている。

​主に面接や小論文による選考を実施。

法政​大学の総合型選抜一覧

・グローバル体験公募推薦入学試験(文、経営、キャリア、現代福祉学部)


・国際バカロレア利用自己推薦入学試験(文、経営、人間環境、キャリアデザイン学部)


・英語外部試験利用自己推薦入学試験(法、経済)


・自己推薦入学試験


・公募推薦入学試験


・SA自己推薦入学試験(国際文化学部)


・分野優秀者入学試験(国際文化学部)


・キャリア体験自己推薦入学試験(キャリアデザイン学部)


・商業学科等対象公募推薦入学試験(キャリアデザイン学部)


・まちづくりチャレンジ自己推薦入学試験(現代福祉学部)

総合型選抜(AO・推薦入試)の出願条件

幅広い入学試験制度
通常の自己推薦や公募推薦に加え、グローバル化に対応した「グローバル体験公募入学試験」や「国際バカロレア利用自己推薦入学試験」など、自身の経験や特技を生かせる様々な試験制度が存在する。特に前述した英語系が多いため、海外経験や英語が得意な生徒はぜひ活用しよう。そのほかにも、キャリア体験がある学生や、まちづくりへの思いが強い学生向けの制度など、専門分野に特化した制度もある。自分の経験を棚卸ししながら、使えるものはないか、探してみよう。

活動実績について
海外渡航経験や、企業でのキャリア体験の経験、そのほか、出願する学科に関連した経験は推薦書や面接で重視されることはもちろん、出願資格として必要不可欠な学科もある。また、専門分野においてコンクールや研究結果などある程度の成績を有する生徒を積極的に取り入れる入試制度(国際文化学部 分野優秀者入学試験 ※留学があるため、英語能力も必要になる点に注意)もある。どのような経験が必要になるかは早目に把握しておくことを推奨する。

全体的に英語力と専門性を強く求めてくる傾向があるので、どの専門分野に進むかしっかりと方向性を定め、必要な対策を練ろう。

英語について
前述したとおり、英語系に特化した制度が複数存在する。経験や必要資格などを確認し、希望する学科で足りないところがある場合は、使える時間内で条件を満たすことができないか考えてみよう。

​また、英語系で特徴的な「GIS(グローバル教養学部)」では、入学後の授業も英語で実施されるため、注意が必要だ。

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